2018-11-13 08:00 追加
石井優希「ミユ(長岡)は海外でステップアップ。私は新Vリーグでもっと目立つ存在に」(後編)
全日本/久光製薬 石井優希インタビュー(後編)
SV女子 / 全日本代表 女子
バレーボールの新リーグ「V.LEAGUE(Vリーグ)」女子が開幕。「初代チャンピオン」を目指す久光製薬スプリングスの「軸」として、攻守オールラウンドにこなしチームを引っ張るのが、昨シーズンMVPの石井優希選手だ。インタビュー後編では、新リーグへの意気込みやファンサービスについて聞いた。

――新リーグ「V.LEAGUE」が始まりました。久光製薬スプリングスとしてはディフェンディングチャンピオンとして臨むリーグ。昨シーズンはMVP、レシーブ賞、ベスト6にも選ばれました。思いや意気込みを教えてください。
石井優希(以下、石井):若い選手がすごく成長していて、国体で優勝するなど結果も残してきているので、今シーズンはいろんなメンバーを使いながら試しながらやっていくシーズンになると思います。久光製薬スプリングスは「強いけど、まとまりはない」と言われてたこともありますが、今シーズンはチームが固まっていると思いますし、日本代表組が帰ってきても自然ととけこむことができて、シンゴさん(酒井新悟監督)がうまくまとめてくださっていて、新しくシゲさん(大久保茂和コーチ)が入って練習の雰囲気も今までと違っています。どうなるかわからないですが、今シーズンすごく楽しみです。もちろん目標は優勝です。
――この半年のリーグの過ごし方が3年目の日本代表へ向けても大切になると思いますが、石井選手の中では今リーグはどんなテーマ、課題を持って臨みますか?
石井:個人的には東京オリンピックを目標の一番に置いてバレーをやっているので、久光製薬スプリングスでしっかり結果を残さないといけないですし、久光製薬スプリングスも「世界と勝負できるチームになる」ことを目標にずっとやってきたので、国内で勝てばいいという考えにならないと思いますし、常に高い意識を持ってプレーできると思うので、そのまま日本代表にいい形で入れるシーズンにしたいと思います。

同じカテゴリの最近の記事
- 群馬グリーンウイングス・松浦未波さん「3月16日、あの勝利でチームが変わった」 主将として掴んだSV初勝利 [SV女子] / 2026.10.04
- U17日本代表・太田梛、デンソーエアリービーズU15・森谷史佳監督が求める「考える力」 [Others] / 2026.10.03
- 子どもたちが「自分たちで考えるバレー」へ——。バレー経験とITの知識から生まれたバレーボールデータ分析アプリ「バレーアナリスト」開発秘話 [Others] / 2026.10.01
- 【支える人々】バレーボールの熱狂を、部屋から世界へ。インフルエンサー・エグチが語る「自分だけのポジション」と未来 [Others] / 2026.09.30
- 【監督に聞く】ビジネスの世界から母校の指揮官へ。中央大学バレー部・野沢憲治監督が描く「同期との絆」と「世界を見据えた指導」 [大学バレー 男子] / 2026.09.22
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.














