2020-08-10 11:22 追加
バレー代表エース石川祐希、イタリアに向けて出発「このシーズンは僕自身にとっても代表にとっても非常に大事なもの。結果を出すシーズンにしたい」
石川祐希出国会見
全日本代表 男子
バレーボール男子代表のエース、石川祐希(イタリア1部・セリエA中堅ミラノ)が、代表合宿を切り上げ、東京からイタリアに向かった。ミラノはすでに練習を再開しており、石川選手も合流ができ次第それに参加することになる。
昨シーズン5位のチームへの加入ということで、「これまでできていない、自分がスタメンでのプレーオフ進出を、今季こそは叶えたい」と力強く目標を語った。
新型コロナウイルス感染禍の中でも、あえてイタリアでプレーすることについて、「自分がずっと目標に掲げる『世界のトッププレイヤーになる』ためには必要なことだと思う」と胸を張った。
代表を見据えても「この1シーズンは非常に重要なシーズンになる」というのが石川選手の考え方。例年より早くチームに合流することについて、「チーム内でのコミュニケーションが大切だと思うので、その時間にあてたい。若いチームでリーダーシップが求められると思うが、ブルーノのようなリーダーシップがある選手になりたい」。
具体的な今季の課題については、「ディフェンス、オフェンス絵両面にあるが、特にディフェンス、それもジャンプサーブのサーブレシーブに意識していきたい」と課題をあげた。一昨シーズンのシエナではブロックも良かったが、昨シーズンはブロックがそこまでよくなかったので、「ブロックもあと少し頑張りたい」。
石川選手はもともとブロックのセンスが良く、上位チームからもキルブロックを取れる選手として評価が高い。
プレーオフに進出し、更に上位のチームからオファーを受けることが、今季の目標だと語った石川選手。
初めてのミラノという土地に「大きな街で過ごしやすいと思います。日本の皆さんには映像で届けることしかできないかもしれませんが、可能になったら、ぜひ見に来ていただきたいし、在住の方も、是非足を運んでほしい」とアピールを忘れなかった。
写真提供:株式会社グッドオンユー
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