2021-04-07 15:16 追加
決定率73.7% KUROBE・細沼綾「私に上げておけば安心だという選手に」、丸山紗季主将、リー シモーン、丸山貴也監督 V・チャレンジマッチ女子 会見コメント
SV女子
●丸山貴也監督

昨日3-0で勝ったことによって、今日は1セット取ればV1残留、ということだったのですが…。それを意識しすぎたのかどうかわかりませんけれども、第1セットの出だしから固い状態でした。入りが非常に悪かったということでセットを落としてしまった、と。
今までやってきたことをしっかりやれば必ず勝てると思っていましたので、それ以降はなんとか落ち着いた状態でセットを取ることができました。とにかく残留ができて良かったと、今ほっとしている状況です。
――群馬銀行への対策は?
丸山:サイドの選手が巧みなスパイクを打ってくる。それに対してしっかりブロックと守備をトータルでするということ、それからミドルの鈴木(日葵)選手。ブロードで鋭いスパイクを打ってきます。そこを中心に対策を立ててきました。
――勝ちきれた要因は?
丸山:セッターの小西がうまくミドルを使いました。ここにいる(細沼)アヤさん(笑)と杉原(若葉)選手ですね。2人をうまく使って得点を取っていく。これは昨日にはなかった修正ポイントでした。


――来シーズンはどういうチームを作りたいと思っているのでしょうか?
丸山:途中怪我人が出たりしたときに、それに対する(チームとしての)準備不足がありました。試合で活躍できる実力を持った選手をしっかり育てていきたいなと考えています。
――総括として。
丸山:今シーズンは選手一人ひとりのコンディションが良くて、自分たちのプレーをしっかり出せば、V1の中で十分戦っていける確信を持てたシーズンだったと思います。ただ、選手層が薄いということで、一人でも怪我をしてしまったりすると、チームの力が3割~4割落ちてしまう。それが非常に大きな課題ということだと感じています。

撮影 堀江丈
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