2025-12-13 17:08 追加
女子クラブチーム世界選手権3日目 アジア代表ジェティス、あと一歩及ばず
女子クラブチーム世界選手権3日目 結果とコメント
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バレーボール女子クラブチーム世界選手権のグループ最終日は、既に敗退が決まったチームも最後に一矢報いるために果敢に挑んだ。
アジア代表ジェティス、開催国出場のオザスコに一歩及ばず

惜敗のジェティス。試合後はブラジルファンからも健闘を称える大きな拍手が送られた(写真:Joao Pires/Fotojump)
前日、アリアンサに敗れ涙をにじませたアジア代表ジェティスは、地元のオザスコと対戦。はじめはオザスコに押され気味だったが、徐々に持ち味であるブロックが出始め、集中力の切れた相手のミスも重なりセットカウント2-1とリードを奪う。しかし4セット目はオザスコのスパイクに苦しめられ、勝利の行方は第5セットへ。一進一退の後ジェティスが3度マッチポイントを握るも逆転され、2-3で敗れた。
ヴァルキリーズはザマレクを3-0で下したが、ザマレクがブロック数では5対2と上回り、アフリカ代表の意地を見せた。ヴァルキリーズのパウリー監督は、「本当にいい経験でした。特に今までこの様なレベルの高い大会を経験していない若い選手が色々学ぶことがあり、FIVBの招待に感謝しています。1勝だけでしたが、もっと勝つにはやはり十分な練習、準備が出来なかったのが残念です。本当に才能のある選手が多く、アメリカの女子選手たちがここに来たことは誇れる大きな一歩だったと思います。」と、敗れはしたがチーム初の国際舞台へのデビューを前向きに捉えた。前述のジェティスの敗退も、クラブチームとしての国際経験の差かもしれない。敗退もこれからの糧として、またこの舞台に挑戦してほしい。

アメリカから初出場を果たしたヴァルキリーズのパウリー監督(写真:Volleyball World)
スカンディッチはアリアンサを、コネリアーノはプライアを一蹴。これでグループラウンドの順位が確定し、各グループの上位2チームが準決勝へ進んだ。
【A組】
1位スカンディッチ(イタリア)、2位オザスコ(ブラジル)、3位アリアンサ(ペルー)、4位ジェティス(カザフスタン)
【B組】
1位コネリアーノ(イタリア)、2位プライア(ブラジル)、3位ヴァルキリーズ(アメリカ)、4位ザマレク(エジプト)
準決勝は、スカンディッチ対プライア、コネリアーノ対オザスコと、イタリア対ブラジルの組み合わせになった。
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