2026-01-16 12:50 追加
ゴールデンコンビ健在!ヴィクトリーナ姫路・田中咲希「櫻井美樹のトスに助けられています」 SV女子
ヴィクトリーナ姫路 会見コメント
SV女子
1月10日に行われたバレーボールSVリーグ女子、Astemoリヴァーレ茨城対ヴィクトリーナ姫路の試合後会見から、GAME1・ヴィクトリーナ姫路のコメントをお届けする。

長らくコンビを組むセッターの櫻井美樹選手とオポジットの田中咲希選手。ゴールデンコンビとも言える2人にあらためて注目した。
古巣との対戦となった野中瑠衣選手にはやはり特別な感情があったようだ。野中選手にはGAME2の会見にも来ていただいた。この場でもコメントを紹介するが、別途まとめたい考えている。
Astemo 0(18-25、21-25、16-25)3 姫路
⚫︎櫻井美樹選手(セッター )

Astemoさんはサーブがいいチームだと認識しています。
サーブレシーブに重点を置いてプレーしたので、ABパスが多く返ってきました。トスを上げる身としてとても助かりました。
どこにトスを上げても決まる実感があり、セッターとしてやりやすいゲームでした。
相手ブロックが高くそこを警戒しています。GAME2ではブロックシステムを変えてくると思います。しっかり調整していきたいと思います。

――トスが上げやすかったということですが、そこからのトスワークについては?
櫻井:ミドルを使うことを常に頭に置いています。いつどこでミドルを使ったら通るかということを計算しながらトスを上げています。
真ん中の攻撃が結構決まったので、両サイドが楽になった面があったと思います。
こちらのフロントが2枚の時、相手ミドルが駆け引きをしてくる状況がありました。そのケアをもう一度頑張りたいです。
――今季の自分の目標やチームが目標にしていることは?
櫻井:目標はベスト4に入ることです。
昨シーズン44試合プラスアルファを戦ってみて、前半戦は勢いで戦えている感じでしたが、後半戦に疲れてしまった印象です。
今季も前半で良いスタートが切れましたが、後半戦に入って連敗となってしまいました。ですので、今日の一勝はすごく大きいと思います。
この後まだどんな困難があるか分かりませんが、自分も最年長としてチームに安心感をもたらす選手になりたいと思っています。
⚫︎田中咲希選手(オポジット)

相手のポイントゲッターに負荷をかけていくことに注力して戦いました。ミドルの選手をできるだけ使わせないように、全員がサーブでしっかり攻めることができた。ここが勝利のポイントだと思っています。
GAME2もサーブでしっかり攻めて、そこからのブロック・アンド・ディグをやっていきたいと思います。
――今季の目標について。
田中:やるべきことはライトサイドからの得点ですが、今シーズンは宮部選手もオポジットに入っています。チームで競い合うライバルですね。
自分が大事にしているのは、ディフェンスでの貢献、カバーリングやつなぎの部分です。
自分がしっかりつなぐことでチームを支える力になれればと思っています。
今日はそこでの貢献ができたと思います。

――櫻井選手とは長いコンビになりますね。
田中:そうですね、もう長年やっているのでトスのタイミングもすごく合わせやすいですし、ここっていう時にしっかり上げてくれる。助けられてばっかりだなと思っています。
だからこそ、苦しい場面で上がってきたトスをしっかり決めきる努力をしていきたいと思います。
――セッターとしての櫻井選手の良さは?
田中:リズム良くプレーできることですね。トスを上げる瞬間に自分が入るタイミングがわかりやすいです。そういう上げ方をしてくれています。
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