2026-01-29 17:59 追加
モンゴル帰りのアランマーレ山形・大元朱菜「私には可能性がある。まだ見ていない自分がいることを感じています」 SV女子
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そういった経緯もあり、今季から加入したアランマーレ山形には人の温かみを強く感じているようだ。
「みんなで繋いで、喜んで、ホームゲームでは会場のファンの人と一体になる。地域密着の温かいチームです。
自分のバレースタイルだったり、マインドに合ってると思います。
その中で、より新しい風を吹かせていきたいですね」
キャリアから発する空気感だったり、プロとしての行動を背中で見せていければ、と大元は語る。
そして同時に、進化していく場所にもなっているようだ。
「自分自身、発見を続けています。私、こんなことができるんだ、とか、自分はこういうプレーを出せるんだとか、高いレベルで練習していくことによってまだ見ていない自分がいることを感じています。
最初はやっぱりちょっとビビっていたところもあるんですよ。まずはできることを一生懸命やろうと思っていましたし。
でも、実際やってみたら…自分ってやればできるんだ、可能性があるんじゃないかと感じました。
プロのバレーボール選手としてやっている以上もっと高みを目指したいですし、限界を決めずに、いろいろどんどんトライしていきたいですね」

モンゴル語では勇者のことを「バートル」と言う。日本人にとっても多少、耳なじみのある言葉だろう。大元朱菜はアランマーレのバートルとしてリーグに、オールスターにその名を刻む。
撮影 堀江丈
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