全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>会見・コメント>サントリー・髙橋藍主将「経験を積んでいる選手が揃い、キャプテンである自分が言わなくてもそれぞれの選手が分かっているのがチームの強み」 SV男子会見

会見・コメント

2026-04-23 07:00 追加

サントリー・髙橋藍主将「経験を積んでいる選手が揃い、キャプテンである自分が言わなくてもそれぞれの選手が分かっているのがチームの強み」 SV男子会見

SV男子

●オリビエ・キャット監督

チームと全て関わっているスタッフを誇りに思います。
長いレギュラーシーズンでしたが、自分たちが良いプレーをできると証明できました。
良い雰囲気づくりもできていると思います。
レギュラーシーズン優勝はメインの目標ではありませんが、目標を達成することも大切です。
44試合、日本のリーグのレベルは上がっていると思います。
レギュラーシーズンを1位で終わらせたことは良いことだと思います。
嬉しいですし、誇りに思います。
サントリーサンバーズ大阪の皆さんに感謝をしたいです。
強いチームになる機会を与えてくれる素晴らしいチームです。
明日の試合の後は長めにオフを与えて、その後はチャンピオンシップを優勝するという目標に対してリフレッシュをして帰っていきたいと思います。

――レギュラーシーズン優勝が懸かった大事な試合に下川選手を起用したことについて。
オリビエ:チャンピオンシップに向けて準備をするために、全ての選手を起用したいと思っていました。
セッターのポジションは簡単ではないです。
シーズン序盤から下川選手は一生懸命練習をしており、才能のある選手です。
今日チームをうまく回せたので、彼自身の証明になったと思います。

――今シーズンのサントリーの強さはどこにあるか?
オリビエ:1つに絞るのは難しいですが、才能のある選手、経験の多い選手がいます。
才能があれば多くの試合を勝つことができると思います。
チーム作りが一番難しいところです。
良い連携、信頼関係、チーム力を作ることは難しいことです。
そこに集中をしています。
昨シーズンからチームの基盤となるセッターとレセプション(サーブレシーブ)の要であるリベロが代わっています。
アレクサンデル・シリフカからイゴール・クリュカに代わったところも時間はかかりますが、チーム力を作るということについては良い仕事ができました。
例えばミドルブロッカーの選手をメンバーチェンジで多く起用することがあります。
裏に強いセッターがいるのもあります。
このチームの高い質というのは、全てのチームに対して全て勝ちたいという気持ちがあるからです。
2つ目は謙虚であるということです。
毎週末試合に戻るとき、良い連携を保たないといけない気持ちで取り組んでいます。
サントリーの新しい歴史を作るためにプッシュし続けます。
相手も強いので厳しくなると思いますが、このチームが沖縄で始まったときからチャンピオンシップのことを常に話をしていました。
最後のボールが終わるまでその状態で戦い続けたいです。

――今シーズンセッターが関田誠大選手に代わったが、もたらせたものは?
オリビエ:皆が知っている通り、世界でベストなセッターの1人です。
心の大きいプレーヤーです。
チームを思うプレーヤーです。
良い雰囲気をもたらす選手です。
経験も才能も高い選手です。
私たちのチームに関田選手がいることは幸運なことです。
チームに対する適応力も素晴らしいです。
これから先長くなるかは分かりませんが、関田選手と一緒に働けていることは良い機会です。

写真:黒羽白

>> 会見・コメントのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事