2026-04-27 21:41 追加
SAGA久光がSVリーグ女子2代目チャンピオンに。Vリーグ時代から数えて4季ぶりの優勝。MVPの西村弥菜美「嬉しい気持ちとひと安心した気持ちが半々」 SV女子ファイナル
SV女子 ファイナルGAME2の結果
SV女子

26日、バレーボール女子・大同生命SV.LEAGUE WOMENはチャンピオンシップファイナル(決勝)GAME2の試合が行われた。
横浜BUNTAIではSAGA久光スプリングスと大阪マーヴェラスが対戦。前日のGAME1で苦しみながらもフルセットの末先勝したSAGA久光と後がない大阪MV。GAME2も接戦が予想されたが、セットカウント3-0(25-20、25-23、25-14)でSAGA久光が勝利した。
なお、MVPにはSAGA久光のリベロ・西村弥菜美が選出された。

試合後の記者会見コメントは、以下の通り。
■SAGA久光スプリングス
●中田久美監督

長いシーズン、いろいろある中で最後まで選手たちは気合いを入れて戦ってくれました。
選手ももちろんそうなんですけども、スタッフ、コーチにとても助けられたシーズンでした。来シーズンもう一回り大きくになってまた挑戦したいと思います。
●栄絵里香主将(セッター)

長いシーズンでしたが、最後に締めくくりができてよかったなという思いです。
そもそも10月から始まったシーズンで、私たちは3連敗という厳しい状況からスタートして、シーズン中も少人数で戦って相当大変な時期もあったんですけど、チームとしてそういう状況も乗り越えてきました。3月に入ってからも厳しい苦しい戦いが続きましたが、最後まで諦めないで戦ったことがここにつながったと思っています。
シーズン通してファンの皆様にも本当にたくさん応援していただきました。またこれからも私たちの姿とSVリーグ女子バレーボールを観ていただけるように頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

●荒木彩花選手(ミドルブロッカー)

まず今日の試合を勝ち切れて優勝できたということが一番良かったなと思っています。昨日は難しい試合でしたが、今日の試合では特に出だしというところを全員が意識して取り組んで、ブロックとディフェンスの関係性というところで、今までの試合でトップを争うんじゃないかというぐらいいい動きができた試合だったなと思っています。
苦しい場面もありましたが、全員がしっかりと我慢して戦い抜けたことで、今日ストレートで終われたので、本当にチームのみんなにありがとうと伝えたいなと思います。SVリーグで勝って終われるチームはひとつ、1チームしかありませんが、ここでSAGA久光が勝って終われたというところは本当に嬉しいです。
●西村弥菜美選手(リベロ)

個人的には優勝してすごく嬉しい気持ちと、ひと安心した気持ちと半々かなと。シーズンがとても長かったので、いい時もありましたし、チームとしてはちょっと苦しい時期もたくさんありましたが、選手だけではなく、スタッフの人たちともひとつになって、こうして最後勝ち切ることができたのは本当に良かったです。私たちSAGA久光スプリングスは去年、一昨年と皇后杯を含め、たくさん悔しい思いをしてきました。コートの中に立っている人たちほとんどのメンバーが決勝で負けてしまうとか、セミファイナルで負けてしまうという悔しい結果を経験してきた選手です。そういう選手が今日もたくさんコートに立っていたので、その思いも含めて、結果としてコート上でしっかり表現できたことが今日の結果につながったひとつの要因だったんじゃないかなと思います。こうして優勝して今シーズンを終えることができて本当に良かったです。

写真:(c)SV.LEAGUE、黒羽白
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