2012-04-18 22:05 追加
関東大学バレー・新監督に聞く!
今年度就任した、松永理生・中央大学監督と、英(はなぶさ) 大・明治大学監督にお話を伺った。
大学バレー 男子
大学バレーについては、各地で新しい年度の春季リーグが開幕している。関東大学1部バレーボールリーグ戦も、さる4月14日に開幕し、5月まで熱い戦いが繰り広げられる。
関東大学男子1部で、今年度から新しく監督に就任した、松永理生・中央大学監督と、英(はなぶさ) 大・明治大学監督にお話を伺った。
中央大学・松永理生監督
松永理生監督のプロフィール
1981年10月9日生まれ
東山高校→中央大学→パナソニックパンサーズ→豊田合成トレフェルサ
2012年監督就任
(インタビュー収録・写真撮影:2012年4月15日)
この春、中央大学監督に就任した松永監督にお話をうかがいました。
○新監督から見た、チームの印象を教えてください。
チームの印象は、学生がよく考えて取り組んでいるチームだと思うので、それにぼくが、もっともっと考えるところを深くさせることが大事かなと思っています。自主性があるチームだな、という印象はありました。
○チームの目標は?
チームの目標は、やはり日本一ですね。でもそっから、いろんな選手が企業に入れるように、そういう成長を目指してやらないといけないと思うので、日本のバレーも含めた、学生の中でも日本一を狙いながら、世界を見れるようなチームにしたいです。
○大学で結果を出すだけでなく、その先のことも考えてということですね。
そうですね。
○チームのここを見てほしいというところはありますか?
やっぱり今までは、攻撃面がすごく重視されていたと思うんですけれど、そこは活かしながら、つなぎとかレシーブの粘りですか、そこはだいぶ変わってきたかなと思うんで、そこを見てほしいなあと思います。
○ライバルと思っているチームはありますか?
いやあ、チームのライバルは、全部が強いチームなので、それに対して自分たちのバレーをするだけです。特にないです。
○個人的にライバルと思っている人とか、意識している監督さんはいますか?
いや、やっぱりもう全員ですけどね。
○目標にしている監督さんとか…
ぼくにとっては本当に、積山先生もそうだし、都澤先生も徳永先生も、いろいろな歴代の先生方がいる中で、それを吸収しないといけないんで、その人たちはみなさん、ぼくの目標とする監督さんです。
○ご自身の現役のころと比べて、大学パレーは変わったと思いますか?
そ うですね、なんですかね、戦術とかも含めて、みなさんが日本のバレーに対して、こうあるべきだってことをやられているんで、昔はオポジットスタイルという のが流行ってたんですけれど、今はそこにサイドの人間を入れて、うまく回すようなチームを作っておられるんで、だいぶ変わりましたね。昔よりは先を見るバ レーをされている方が多いと思います。
○これから、どんなチームにしていきたいですか?
やっ ぱり、さっきも言ったんですけれど、日本一を目指すチームなんですけれど、これから日本代表が世界と戦えるようなチームにしたいんで、いろんな選手がク イック打ったり、サイド打ったりできるようなチームを目指していきたいので、コンビが増えるようなパターンを作っていこうと思っています。
○今は、1年生セッターですが…
(スタメン予定だった)セッター(3年の石井選手)が、がんばっていたんですけれどケガしてしまって……関田が出たのもあいつにとってはチャンスだし、そういう星の下に生まれている選手なので、思い切ってやっていいよというかたちでやってますし、がんばってくれています。
○注目してほしい選手を教えてください。
新井、江頭、関田……(笑)全員ですけどね。
総合バレーを、突起してこいつがすごいという選手はいないと思うので、だから勝てるんだと思います。
○今年から出ているメンバーも、よくやっていますね。
いやあ、はまってますよ。試合を重ねながらね。本当に、がんばってくれてます。
○今バレーボールをやっている小中高校生へのメッセージをお願いします。
中央大学だけじゃなく、大学リーグも含めて、日本のバレーを、これから強くしていきたいと思うので、興味がある人はどしどしバレーボールを始めて、一生懸命世界を目指してやってくれたらありがたいと思います。
○ありがとうございました。
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