バレーボールV.LEAGUE DIVISION1MEN　3/21に三島市民体育館で行われた、東レ対VC長野の会見コメントをお届けする。

東レ3(25-19、25-19、25-22)0VC長野

■東レアローズ
●藤井直伸選手
最後のHGということで、昨日3-1で勝ちはしましたけど1セット取られてしまったので、ストレートで勝ちたいというのがあった。チーム一丸となってやることができて、結果として3-0で勝つことができたので良かったかなと思います。

●富田将馬選手
昨日富松さんと米山さんが出て、良い試合を見せてくれたので、今日は自分がやってやろうという感じでできた試合だったと思います。

●酒井啓輔選手
スタメンではなかったんですけど、チームに少し貢献することができて勝つことができたので本当に良かったと思います。

●髙橋健太郎選手
ゲームの入り方というのは今シーズン東レが課題にしていたところだと思うので、今日はしっかり入れた。先行される部分もあったんですけどそういう部分でも落ち着いてチーム一丸となってプレーできていたと思うので、すごく良い収穫だと思いました。

●星野秀知選手
今日は3-0で勝てて皆も声出てたし、集まるというのがすごい効果的だなと思った2戦でしたね。

●李博選手
今日は最初から最後まで集中してできたので、そこが良かったと思います。

●篠田歩監督
最終戦3-0で勝てたのは良かったと思います。昨日ベテランを投入してチームの一体感を示してくれて、今日将馬と李を入れて同じようにできたのでそこがひとつ収穫かな。ああいう雰囲気をどれだけ作れるか。上位に対しても同じようにできればもう少しいけたのかなと。まだあと二戦あるので、しっかり体現していけるように一週間準備して臨みたいです。

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