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会見・コメント

2022-10-28 15:53 追加

日立Astemo・長内美和子主将「チームの完成度は高くなってきている」、KUROBE・星加輝(ほしかひかる)主将「移籍選手は本当にすぐチームに馴染んでくれた」

Vリーグ開幕前インタビュー

V1リーグ 女子

バレーボール2022-23 V.LEAGUE 開幕記者会見の囲み取材の中から日立Astemoリヴァーレ・長内美和子主将、KUROBEアクアフェアリーズ・星加輝主将のコメントをお届けする。
10月29・30日の開幕戦、双方が新主将の両チームは日立Astemoのホーム・茨城県ひたちなか市で対戦する。昨年からの安定したメンバーで上積みを目指す日立Astemoと新戦力で旋風を巻き起こしたいKUROBE。2日間の戦いに注目したい。

●日立Astemoリヴァーレ・長内美和子主将

ーー赤基調の新ユニフォームになりましたね。リヴァーレといえばこれまでは白のイメージが強かったですが。

長内:そうですね。似合ってますか?(笑)

ーーはい(笑)

長内:赤になってもリヴァーレっぽさ、かわいさは維持しているのかなって。

ーーもう着慣れてきましたか?

長内:まだ違和感があります。思ったより鮮やかな赤だったというか。みんなで似合っている、似合ってないとか、そんな感じで言い合っています(笑)

ーーでは、長内主将から見て一番赤が似合っているのは?

長内:個人的にはセッターの境紗里奈が一番似合っていると思っています。

ーーいよいよ開幕です。ここまでの仕上がりは?

長内:人数が少ないんですけどその分まとまりがあって…チームとしてはいい感じに準備はできているのかな。完成度はすごく高くなってきていると思います。

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