2024-10-30 11:31 追加
野中瑠衣「代表に入りたくて数字を求めた昨シーズン。今季はよりチームのためにプレーと行動を」、中谷宏大監督「佐藤黎香には渡邊彩を目指して欲しい」 SV女子
SV女子
●佐藤黎香選手(ミドルブロッカー)

岡山さんの粘り強いディフェンスに対して、決めきれないことが多く、最終的にこちらがミスで終わってしまうパターンがすごく多かった試合でした。
しっかりと振り返って、オフェンスもディフェンスも強化していきたいと思います。
――今季リヴァーレに移籍しました。対戦したときに抱いていたイメージや実際に入ってみて感じることは?
佐藤:リヴァーレはアタッカー全員がしっかりヒットしてくるのが強みだな、と。
実際に入団して受けた印象も同じですね。2段トスをしっかり打ち切る、Aパスが入ったらそこから鋭いスパイクが決まる。
――セッターとの合わせやコンビの部分は?フロードも見せてくれていましたし、違和感なくできているようにも感じました。
佐藤:コンビの部分は開幕を迎えるまでは不安しかなくて(笑)。
実際、ゲーム形式の練習でも上手くいかないことが多かったんです。こんな状態で開幕して大丈夫かな、と。
でも、実際試合に入ったらなんとかできているというか、決めきることもできているなと感じています。自信を持ってやっていこうと思っています。

――岩手県出身。以前、地元で試合をされたときに、そのことを大変喜んでいらっしゃったのが印象に残っています。
リヴァーレは隣の秋田でも試合機会が多くあるチームですね。
佐藤:今季も3月に岩手(紫波町、PFUブルーキャッツ石川かほくのHG)で試合ができます。リヴァーレは東北での試合が多いのですごく嬉しいです。
――これからチームにどういうものをもたらしたいですか?
佐藤:以前所属していた渡邊彩さん、入澤まいさんは代表歴もありますし、すごく印象的なミドルでした。
私は代表とかそういう肩書を持っていませんし、周囲から心配の目で見られていることもあると思います。
でも、そこは負けじと「私は私」だと。
得意のプレーでもあるブロードを武器にして…リヴァーレは一人ひとりのアタッカーがみんなすごいと思うのですけれども、自分もその一人になれるように頑張っていきたいと思っています。

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