2026-02-12 07:00 追加
Astemo・渡邊彩「勝てたことは良かったが、改善する点や質の部分で詰められるところがある」 SV女子会見
SV女子
●相原昇監督

マックス(マッケンジー・メイ)選手と長内選手がレフトからしっかり決め、高間来瞳選手がオポジットとしてライトゾーンで得点しました。
9Mまで攻撃が広がったことで相手ブロックが分散しました。
さらに中央からのバックアタックも機能し、リヴァーレのバレーボール、特にオフェンス面が発揮できた印象です。
――今日の選手起用について。前節GAME2のNEC川崎戦で途中交代したメンバーを多く起用していたが?
相原:初戦は(前節起用した佐藤黎香選手ではなく)渡邊で入りました。
ムードメーカーであり、サーブやディフェンス、トス(セット)も安定しています。
最後のブロックもベテランらしく、相手セッターに振られることなくシャットアウトしました。
信頼しています。
佐藤選手もNECのGAME2でPOMを獲得するなど素晴らしい選手です。
そこも使いながら行くという戦術です。
基本は今日のベースで、高間選手の後衛時に交代した佐村真唯と生井澤美海華のピンチサーブ、江藤綾香のワンポイントブロックで戦っています。
NEC川崎のGAME2の36-34や今日の第1セットの29-27のような1点を争う展開では、その1点を取るためのメンバーチェンジが重要です。
役割分担の中で勝ち方をつかみつつあると感じています。
――内定選手の佐村選手を起用しているが、期待する点は?
相原:内定選手ということで、皆頑張っている中すぐにデビューさせるのは簡単ではありません。
彼女のサーブレシーブ(レセプション)と強打に対して体を張って向かう姿勢で、チームに勢いをもたらす点を信頼しています。
――新戦力が加わり土台ができてきた印象か?
相原:典型は高間選手です。
佐村選手と途中交代することで後半にパフォーマンスが上がります。
3ローテーション休むことでパフォーマンスが向上します。
今後も大きな戦力になります。
――前節GAME2でNEC川崎に勝ったことは後半戦への材料になるか?
相原:その前の埼玉上尾のGAME1も第1、第2セットを取りながら第3、第4、第5セットを落としましたが、力はついてきています。
上尾さんやNECさんはネームバリューのある選手や全日本、オリンピック経験者、外国籍の破壊力ある選手がいて気後れする面がありました。
NECのGAME2で手応えをつかみました。
今日の第1セットも追い上げられましたが突き放しました。
第2、第3セットは15点、15点で勝利しました。
隙がなくなってきました。
以前は途中で隙がありましたが、改善されています。
写真:黒羽白
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