2026-09-08 22:02 追加
男子日本代表、オーストラリアにストレートで勝利し、予選ラウンド首位通過を決める アジア選手権
男子アジア選手権 オーストラリア戦の結果
全日本代表 男子

買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026は8日、北九州市立総合体育館(福岡県北九州市)で予選ラウンド第3戦を行い、男子日本代表はオーストラリアと対戦。3-0(25-20、25-13、25-21)で勝利した。この結果、日本は予選ラウンドを全勝し、首位通過を決めた。
日本チームのスターティングメンバーは西田有志、小野寺太志、深津英臣、髙橋藍、石川祐希(主将)、エバデダン・ラリー、リベロ・山本智大。
第1セット、ラリーのクイック、髙橋藍のレフトからのスパイクなどで5-2と日本がリード。その後、髙橋藍の2連続サービスエースで10-6。ラリー、小野寺も躍動し、石川のスパイクで18-13とリードを広げる。相手のサーブミスで先に日本が20点に乗せると西田のサービスエースで21-15。オーストラリアのサーブ&ブロックが機能し始めるが、日本は髙橋藍のスパイクでセットポイント。最後は相手の速攻がアウトになり、日本が25-20でセットを先取した。

第2セット、小野寺のブロック、深津のツーアタックなどで5-2と日本リードの立ち上がり。その後、西田の硬軟織り交ぜた攻撃、髙橋藍の背面ショットとブロックなどで14-6。髙橋藍はこのセットでもサービスエースが出て、サーブブレイクで4連続ポイントし、18-7とする。小野寺のクイック、ラリーのブロックなどで3連続ポイントして21-9とし、相手を引き離す日本。終盤は大塚達宣、富田将馬らもコートに送り込み、最後は途中出場の河東祐大のトスから小野寺のクイックが決まって、日本がセットを連取した。

第3セット、石川に代えて大塚が入ってスタート。ラリーのクイック、西田のサービスエースで5-4。西田の攻撃が冴えて9-7とし、大塚もバックアタックを決めるが、点差がなかなか縮まらない。マイルズらの活躍で同点に追いつかれると、17-16と逆転されたところで日本がタイムアウト。西田のスパイクで再び同点に追いついた日本。大事な場面で髙橋藍がサービスエースを決めて再度逆転する。相手のチャレンジが長引いた後、髙橋藍が再びサービスエース。20-17と先に20点に乗せる。大塚のスパイクで22-19、髙橋藍がマッチポイントとなるスパイクを決め、最後は2枚替えで入った宮浦のライトからの攻撃で25-21。日本が3セット連取し、ストレートで勝利。予選ラウンド首位通過を決めた。
西田が両チーム最多の16得点(内、スパイク14、サーブ2)、次いで髙橋藍が13得点(内、スパイク7、ブロック1、サーブ5)だった。

次戦は準々決勝が行われる。
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