2018-01-11 12:00 追加
パナソニック 今村貴彦・久原翼・兒玉康成(後編) リーグにかける思い 兒玉「優勝しか見えていないです」
パナソニック 今村貴彦・久原翼・兒玉康成座談会(後編)
SV男子 / 全日本代表 男子

ユニバーシアード2017で見事銅メダルを獲得した日本男子チーム。パナソニックに所属する今村貴彦選手、久原翼選手、兒玉康成選手にお話を伺いました。後編は、グラチャンを見ての感想や、今季Vプレミアリーグにかける思いなど。
—―グラチャンは、チームで見学された試合以外もテレビなどで観戦しましたか?
3人:はい、テレビで見ていました。
――兒玉選手は、同じチームの同じポジション・山内選手のプレーに刺激を受けましたか?
兒玉:そうですね。やっぱり普段シーズン通して一緒にやっている人が活躍しているのをみたら、自分も頑張らないといけないなと思ったし、明らかに全日本期間を通してクイックの高さだとか明らかにひと段階あがっていました。(身長など)自分には手に入れたくても入れられない部分もあるので、どうやって違いを出していくのか。そういう意味で、一緒のチームにいられることがすごくいいなと思います。
――今村選手は、大学の後輩の同じポジション・大竹壱青選手のプレーに刺激を受けましたか?
今村:あいつだったら、もっとやれると思います。自分については、早くあの場所に行きたいと思いました。

—―今大会で注目した選手や好きな選手がいれば、海外でも日本でもいいので、教えてください。ユニバの選手でもいいです。
兒玉:アメリカ代表のデイヴィッド選手です。クイックもすごくはやいですし、一番はブロックの寄りからの正確な手の出し方とか、「教科書通り」というのが当てはまるくらいにすごく綺麗だったので、そこは学びたいし、近づけていきたいと思いました。
久原:いないです。
――いないんですか?
久原:はい。自分は自分らしく。
今村:僕はユニバのブラジルの11番。オポジットで、僕と同じポジションの選手です。打点の高さもあって、熱い感じが似てるなと思いました。今後また一緒にやれたら、彼の部屋にも遊びに行って、いろいろ話してみたいです。年齢も近いので。
—―この経験をV・プレミアリーグにどう活かしたいですか?
兒玉:改めてサーブの重要性も身にしみてわかりましたし、でかいブロックが来た時に、どうやってかわしていくか。それはプレミアリーグでも同じことだと思うので、一番にはサーブとクイック、サイドアウトを確実に切れるクイックに、力を入れてやっていきたいです。
久原:サーブもレシーブもスパイクも、全部レベルアップしたいですし、しないといけない。どんな状況でいつ出ても、良いプレーができるようにしっかり準備したいと思います。
今村:サーブです。ユニバで優勝したイランは、最後の決勝でもサーブで崩していましたし、サーブが走るチームが勝つと思います。サーブミスに対してあれこれ言うようなチームは、もういないと思います。ガンガン攻めていきます。

FC東京戦で福澤に代わって入り、大活躍した久原
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