全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>会見・コメント>東レ・白井美沙紀主将「連覇をするために黒鷲旗を戦いました」、PFU・坂本将康監督「選手たちはかっこよかったなって思っています」 黒鷲旗女子決勝会見

会見・コメント

2022-05-10 19:08 追加

東レ・白井美沙紀主将「連覇をするために黒鷲旗を戦いました」、PFU・坂本将康監督「選手たちはかっこよかったなって思っています」 黒鷲旗女子決勝会見

V1リーグ 女子

ーー準優勝。この結果を受けて来シーズン、ファンにどういうものを見せていきたいか?

●堀口あやか主将(アウトサイドヒッター)

私たちが目指しているバレーは本当に楽しむバレーといいますか、どこからでも点数が取れるバレーというのを目指してシーズンを始めました。まだまだクレバーなことができるチームだと思いますし、守りに入らず、この先も来シーズンもどこからでも点数が取れるチームを目指してやっていきたいと思います。

●髙相みな実選手(アウトサイドヒッター)

週末に自分たちのバレーボールを見た方々が、月曜日に「明日からまた頑張ろう」という気持ちになれれば嬉しいです。ファンの皆さんの活力に少しでもなればいいなと思います。バレーボールを見た小さいお子さんが「楽しいな、私もやってみたいな」って、そういう気持ちになれるようなバレーボール。自分自身そういう表現ができる選手になっていきたいなと思っています。

●バルデス・メリーサ選手(オポジット)

今シーズンは悔しいところも辛いところもありました。来シーズンはもっと強くなるから! お客さん、見てる人は楽しみにしていてほしいと思います。

撮影 堀江丈

>> 会見・コメントのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事

コメント

Sorry, the comment form is closed at this time.

トラックバック