2023-10-27 08:13 追加
KUROBE・佐藤彩乃主将「リーグに照準を合わせて準備してきました。戦いながらも成長していきたい」 V1女子会見
SV女子
――サマーではリベロの福本眸選手が急遽セッターをやりましたね。外から見た感想は?
佐藤:いや全然いけるなと思って(笑)
私はサマーの3日前ぐらいに怪我をしてしまって責任を感じていましたが、サマーリーグでは福本が頑張ってくれました。
状況を楽しんでやってくれる選手なので私も救われました。
――今季のプレーヤーとしての抱負は?
佐藤:セッターは安田(美南)と私の2人になりますが、お互い長所が大幅に違うところがあります。
私自身は今シーズン、トレーニング含めて頑張ってきたスピードを活かして、アタッカーの打ち幅だったりとか能力を活かしていきたいなと思っています。
サーブでもチームに貢献したいですね。

――プレー面でチームが見せたいところは?
佐藤:自分たちの戦い方の軸を確立させようとやっています。
ディフェンスからオフェンスにかけて自分たちが攻撃しやすい形を作れるようにというのをすごく意識しています。
1本目の質だったり、2本目でのボールの下への移動の速さとか、細かいところまでしっかり目を向けています。
また、それをやるためにはどうしたらいいのかということをみんなでしっかり洗い出しながら、勝利に向き合ってやっています。

――チームの目標は?
佐藤:昨シーズン、ベスト8を目標に掲げていて、その達成ができませんでした。
今年は必ずそれを達成したいと思っています。
個人個人の力もそうですし、チームとしての力も昨シーズンの今頃に比べたら上がっていると私は思っています。
もちろん他のチームも強化して成長しているので、今シーズンも昨シーズンのように勝ち星を挙げられる保証があるわけではありませんが、リーグで戦う中でも私たちは成長していきたいと思っています。
――ファンに向けて。
佐藤:今シーズンは本当に一人ひとりが成長して迎えるシーズンです。
個人の選手のプレーにも目を向けてもらいたいですし、チームとしてすごく良い意識を持ってできているので、チームの本気度も味わってもらえたらと思います。

撮影 堀江丈
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