2024-07-29 00:56 追加
バレーボール男子、日本と同じC組、アメリカがアルゼンチンを圧倒する パリ五輪
男子予選ラウンド アメリカ対アルゼンチン 結果とコメント
Others

落ち着いたベテランの味を見せたアメリカ、ラッセル (写真:FIVB)
パリ五輪バレーボール競技男子、日本と同じC組のアメリカ対アルゼンチンは、アメリカが3-0(25-20、25-19、25-16)とアルゼンチンを完封した。
■スパイクにサーブにOHラッセルが活躍
第1セット、序盤は競い合うも、アメリカのOHデファルコのスパイクやMBアベリルのブロックなどで徐々に点差が開き始める。OHラッセルがスパイクを決め、1セット先取する。第2セットは、わずかながらアルゼンチンリードで進んでいくも、10点を超えたところでアメリカのラッセルが3連続エースを決め、アメリカに流れが変わる。逆にアルゼンチンはサーブのミスが続く。最後はデファルコのサービスエース。第3セット、アルゼンチンはトスが合わない、ブロックの的が絞れないなど苦戦する。MBロセルがクイックで反撃するも、後が続かない。アメリカのデファルコのエース、アベリルのクイック、ホルトのブロックなどで、アルゼンチンは防戦一方になる。マッチポイントはこの日堅実な働きでベテランの味を見せたラッセルのスパイクが決まり、あっけなく3-0でアメリカが勝利した。
サーブがアメリカの8本に対し、アルゼンチンは0。チーム最多得点はアメリカのラッセルの16得点に対し、アルゼンチンはロセルが8得点と、二桁に乗せることもできず完敗した。アルゼンチンはリベロのダナーニが10日ほど前に捻挫をしたが、この日はフル出場。動きにぎこちなさはなかったようだが、アメリカのサーブを防ぐことはできなかった。前日の開会式で旗手を務めたセッターのデ・セッコも疲れがあったのか精彩を欠いた。

厳しい表情のアルゼンチン主将デ・セッコ(写真:FIVB)
日本は次戦がアルゼンチンだ。ネーションズリーグでは、レシーブもブロックもいい所がでていたアルゼンチン。ブロックが機能し始めれば、後衛の守備も容易にしてしまうので、日本はブロックの的を絞らせないように幅のある振りやパイプを使った中央後方にも球を散らしたい。セッター関田のトス回しに期待したい。
同じカテゴリの最近の記事
- 石川真佑主将「プレッシャーの中で戦っていく時はメンタルの部分がプレーに出ることを感じた」 日本代表女子帰国後会見 [全日本代表 女子] / 2026.09.01
- 山内晶大、「やり残したこと」を胸に再びコートへ。ロサンゼルス五輪へ繋ぐ強い覚悟 [全日本代表 男子] / 2026.08.31
- 大塚達宣、コート外で重ねた準備と進化した覚悟。「100%を出しきる」途中出場の流儀とアジア選手権への誓い [全日本代表 男子] / 2026.08.31
- 石川祐希、実戦復帰で掴んだ手応えと課題。「アジア選手権へ、ベストな状態で挑む」 [全日本代表 男子] / 2026.08.31
- 「世界一速い攻撃に挑戦する、そしてスポーツを通じて命を支える」埼玉上尾メディックス 2026-27シーズン新体制発表会 SV女子 [SV女子] / 2026.08.29
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.














